三代澤 本寿 作の型絵染のパネルです。
(みよさわ もとじゅ 1909〜2002年)
彼は、長野県松本市出身の著名な染色工芸家・型絵染作家です。
型絵染とは、デザインを型紙にし、それを和紙や布などに染めることで 独特の風合いを表現する手法です。
柳宗悦や芹沢銈介の影響を受け、雑誌『工藝』の表紙制作などの仕事も手掛け、民藝運動の旗手として活躍しました。
強靭な「強製紙」や布に、染めから型彫りまで一人で手掛ける型絵染技法を用い、多彩な作品を残しました。
草木染料を用い、強製紙や布に型染めをして、屏風・パネル・飾布・のれん等を創作し、生涯 民芸思想の具現化に努めました。
作品の大きさ 布 108cm × 36cm
額 118cm × 44cm
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品